今月は夢の叶え方特集!
ads.txtを設置した場合、認定した広告のみ表示される
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ソルティー

塩畑 貴志(ソルティー)ともうします。

中学の頃、完全に記憶喪失になり、普通のレールに乗ることが夢に。しかし、社会人になってからADHDと分かり、組織にうまく染まれず、行き着いたのがフリーランスという道でした。

ブログで大事にしてることは『ブログ』を一つの作品として発信し、どんなに辛いことがあっても見本になれる生き方を見せることです。

どうも、ソルティーです。

 

ブロガーとしては欠かせないGoogle AdSense。

みんな使ってますよね。

 

でも、アドセンスの管理画面を開くと妙な警告文が出てきました。

要注意 - ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。

要注意-ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。

 

今すぐって言われてもads.txtって何なのか分からない!

新手の詐欺か何かか?

そう思ってもしょうがないくらい何したら良いか分からないという方も多いと思います。

 

そこで、今回はブログにads.txtファイルを含ませる方法を懇切丁寧に分かりやすく解説します!

また、今回もかなり初心者向けに作っているので、記事は長いですが、作業自体は5分もあれば終わる簡単な作業です。

それではやってみましょう。

 

ads.txtとは何か?

そもそも、ads.txtって何?って方もいると思うので簡単に説明しておきます。

 

ヘルプを見るとこんなことが書いてあります。

ads.txtで認定販売者を宣言する

ads.txt による認定デジタル販売者(Authorized Digital Sellers)の宣言は IAB によるイニシアチブで、コンテンツ内のデジタル広告枠が、そのコンテンツのパブリッシャー(ウェブサイトならばサイト運営者)が認定した販売者(AdSense など)を通してのみ販売されるようにするものです。サイト運営者様は ads.txt を独自に作成することで、自サイトの広告枠の販売者を厳密に管理し、偽の広告枠が広告主に提供されるのを防ぐことができます。

出典:Google ヘルプ - ads.txtで認定販売者を宣言する

 

はい、ワケが分かりませんね。

 

簡単に言うと、「偽の広告枠や、偽の広告配信主がいるから偽者は認めないようにしていくので注意してね!

ということです。

 

図解すると、ads.txtを設置しない場合は、このようにドメインの悪評が付き、買い手がつかなくなってしまう可能性があるのです。

ads.txtを設置しないと評価が悪くなる

 

しかし、ads.txtを設置すれば、認定された広告だけが配信されるようになるので、ブログの信用度が上がり、結果として収益も増加します。

ads.txtを設置した場合、認定した広告のみ表示される

 

作業としては2つの手順でads.txtは設置できます。

ads.txtを設置する手順
  1. テキストファイルでads.txtを自力で作成
  2. 自分のブログがあるサーバーにアップロード

 

ads.txtの作成方法

ads.txtは自力で作らなければなりません。…っと言ってもそんなに難しくないので、やってみましょう!

 

適切なエディタを選ぶ

ads.txtは必要以外の文字が入ったり、空白スペースなどが入ると正常に動作しません。

中には自動的に空白行を付け足してしまうエディタもあるので、適切なテキストエディタを選択しましょう。

Windowsでオススメのテキストエディタ
  • サクラエディタ(高機能で定番)
  • TeraPad(シンプルで高機能)
  • Mery(メモ帳より少し良いもの。余計な機能はいらない人はこちら)

※Windows 標準のメモ帳は使わないように!

 

Macでオススメのテキストエディタ
  • テキストエディット(ちょっとクセがあるが、標準機能)
  • mi(高機能、定番。これ一本で十分)

 

Googleのサイト運営者 IDを調べる

ads.txtを作成する前にサイト運営者IDを調べておきましょう。

 

[Google AdSense] → [アカウント] → [アカウント情報] → [サイト運営者ID]で調べられます。

 サイト運営者IDはpub-xxxxxxxxxxxxのような英数字です。

Googleアドセンスのサイト運営者ID

 

ads.txtを作成する

サイト運営者IDを調べたらads.txtを作成していきましょう。

僕の場合は、Macなのでテキストエディットを使いました。Windowsや、他のテキストエディターの場合でもやり方は全く一緒です。

 

まずはテキストエディットを開きます。

Macのテキストエディットを選択

 

ads.txtの内容を作成します。空白文字など余計な文章を入れないように気をつけてください。

以下の文章をコピーして、pub-xxxxxxxxxxxxを自分のサイト運営者IDに書き換えてお使いください。

ads.txtを作成する

 

ads.txtの構成って?
一応、中身についても説明しておきます。ads.txtは4つの内容(フィールド)から成り立っています。
広告配信システムのドメイン名 google.com
※必ずgoogle.comになります
サイト運営者のアカウント ID pub-0000000000000000
アカウントまたは関係のタイプ DIRECT
※基本的にこちら。広告主と直接スポンサー契約している意味になります。

RESELLER
※広告枠を再販している場合はこちら。

認証機関の ID f08c47fec0942fa0
※googleアドセンスの場合、必ずこの値になります。

 

 

 Macのテキストエディットを使う場合は標準テキストにしてください

テキストエディットの場合、そのまま保存すると余計な装飾タグ(リッチテキスト)が入ってしまうので、[フォーマット] → [標準テキストにする]を選択しておきましょう。

テキストエディットの場合、標準エディタにする

 

標準テキストに変換しますか?と聞かれるので[はい]を選択。

標準テキストに変換しますか?

 

作成したテキストは保存をしておきましょう。[ファイル] → [保存…]を選択。

保存を選択

 

[ads.txt]と名前を付けて[保存]を押します。

ads.txtの名前を付ける

 

ファイルが作成されます。余計な機能がくっついていなければ、約60バイトくらいの非常に小さいデータになるはずです。確認してみてください。

58バイトのテキストファイル

 

使用中のサーバーにアップロードする

ads.txtを作成したらサーバーにアップロードしましょう!

持っているだけでは効果ありませんので、必ずサーバーに置いて、Googleに認識してもらうことが大切です。

 

サーバーで用意されているファイルマネージャーを使おう

昔はFTPクライアントという難しいものを使わなければアップロードはできなかったのですが、今ではレンタルサーバー側でファイルマネージャーという、サーバーとのファイルデータのやり取りができる機能(WebFTP)がくっついています。

ご自身のお使いのレンタルサーバー名 + ファイルマネージャーで簡単に検索できるので、調べてみましょう。

各レンタルサーバーごとのファイルマネージャー

 

ads.txtの設置

ここからはads.txtの具体的な設置方法をお伝えします。

僕はエックスサーバーを使っているので、エックスサーバーの画面ですが、やることは一緒なので、各サーバーのファイルマネージャーからads.txtをアップロードしましょう。

 

今回はファイルマネージャーに直接ではなく、インフォパネルからファイルマネージャーにアクセスする方法を書いておきます。

 ファイルマネージャーのログインパスワード忘れてしまう人も多いからです(笑)

 

エックスサーバー インフォパネル にアクセスし、ログインしましょう。

エックスサーバーのインフォパネル

 

インフォパネル内に[ファイル管理]というボタンがあるのでクリックしましょう。

インフォパネル内のファイル管理

 

ここからファイルマネージャーの操作になります。自分のドメイン名のフォルダがあると思うので、クリック。

ファイルマネージャーの操作:ドメイン名

 

[public_html]というフォルダがあるので、クリック。

ファイルマネージャーの操作:public_html

 

public_htmlの中に入ったら、ファイルのアップロード欄の[ファイルを選択]を押して、ads.txtを選択しましょう。

ファイルマネージャーの操作:ファイルのアップロード

 

[ads.txt]が選択されていることを確認したら、[アップロード]を押しましょう。

ファイルマネージャーの操作:アップロード

 

ads.txtが入ったらOKです。ファイルマネージャーを閉じましょう。

ads.txtが確認できたらOK

 

ads.txtの確認方法

さて、最後です。

ads.txtはインターネットのクローラーが確認してから有効になります。

 つまりアップロードしただけでは警告文は消えません。1〜2日はかかるので、しばらく待ちましょう

 

クローラーによってads.txtが探せる状態になっているかは

このように ドメイン名/ads.txt とURL欄に打って確認してみましょう。

 

ads.txtの中身が表示されればOKです。

ads.txtの中身

 

まとめ:ads.txtは簡単に作成できるので必ず設置しよう

ads.txtはFTP操作に慣れない人にとっては非常に難しく感じてしまいがちですが、意外と簡単です。

実際やってみれば分かりますが、5分くらいで終わる作業なので、絶対にやっておきましょう!

 

Googleアドセンスの収益はバカになりません。

特に大きなブログになればなるほど、なりすましサイトが多くなるので、対策はしっかりと行っておきましょうね。

 

それでは、よきブログライフを。

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