今月は夢の叶え方特集!
ClassicエディターとClassicParagraphの違いについて
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ソルティー

塩畑 貴志(ソルティー)ともうします。

中学の頃、完全に記憶喪失になり、普通のレールに乗ることが夢に。しかし、社会人になってからADHDと分かり、組織にうまく染まれず、行き着いたのがフリーランスという道でした。

ブログで大事にしてることは『ブログ』を一つの作品として発信し、どんなに辛いことがあっても見本になれる生き方を見せることです。

GutenbergにはClassic Editorがありますね。

一方でTinyMCE AdvancedにはClassic Paragraphという機能があります。

質問者
この2つって何が違うんですか?

 

ソルティー
いや、これは…、ほとんど違いがないんです。

そうなんです。ぶっちゃけ言うと違いがほとんど見つからないのです。

しかし、いくつか気になる点も存在しています。

 

今回はこのClassic Paragraphの謎について迫っていきましょう!

 

TinyMCE AdvancedのClassic Paragraphとは?

そもそも、Classic ParagraphはTinyMCE Advancedというプラグインの機能。

WordPressの5.0〜以降に組み込まれたGutenbergエディターの中にあるClassicと同じような機能です。

こちらはGutenbergに組み込まれたClassic Editor。違いが分からない

 

 TinyMCE Advancedを最新版(2019年11月現在)にすればWordPress5.0以前のバージョンでも、Classicブロックを追加できるようになります。

ソルティー
いずれはGutenbergに変わってしまうと言われているし、今のうちに慣れておきたいと思う人も結構多いはず…。

 

 

TinyMCE AdvancedのClassic Paragraphってどうやって設定すれば表示されるの?

WordPress5.0〜以降であればTinyMCE Advancedを最新版にアップデートすれば自動的に表示されるようになっています。

 もし、Classic Paragraphが表示されていない場合は?

表示されていない場合はTinyMCE Advancedの設定を変更する必要があります。

[ダッシュボード] → [プラグイン] → [インストール済みプラグイン] → [TinyMCE Advanced]の設定項目を選択。

TinyMCE Advancedの設定変更をする

 

Add Classic Paragraph block にチェックを入れましょう。

Add Classic Paragraph blockにチェック

 

説明文は長ったらしく書いてあり、日本語の意味は

Classic Paragraphブロックには、使い慣れたTinyMCEエディターが含まれており、拡張および拡張されたClassicブロックです。複数の段落、表、ギャラリーを追加し、ビデオを埋め込み、フォントと色を設定し、通常、クラシックエディターで使用可能なすべてを使用できます。また、クラシックブロックと同様に、既存のほとんどのTinyMCEプラグインとアドオンは引き続き機能します。これにより、Block Editorがより使いやすく、使いやすく、使いやすくなり、既存のワークフローとの互換性が高まります。

さらに、ほとんどのデフォルトブロックは古典的な段落に変換でき、古典的な段落は複数のブロックに変換できます。列を含むParagraphブロックの代わりに、再利用可能なブロックを作成するときなど、どこでも使用できます。

Google Chromeの翻訳より

こんな翻訳がされます。

Classic Paragraphは基本的には拡張されたClassicエディターだと思っていただいてOKです。

 

Classic Paragraphを使う場合は、投稿の編集画面のブロック作成を選び、[一般ブロック]の中にClassic Paragraphがあります。

一般ブロックの中にClassic Paragraphがある

 

Classic EditorとClassic Paragraphの違い

質問者
え、でもこれだったらClassicエディターだけで良いんじゃないんですか?

 

まぁ、そう思うのもごもっともです。

Classic ParagraphはClassicエディターと比べて大きく2つの点が違います。

  1. TinyMCE Advancedの拡張機能を活かし、ある程度自由なレイアウトを組める
  2. 2行以上の空白行を保持できるClassicエディターのブロックでは2行以上の空白行は保持できない

 

2行以上の空白行を保持できるってのはちょっと分かりにくいので、下の画像を見ていただければ…。

 

空白行を保持できるClassicParagraph

Classic Paragraphの場合、2行目と3行目が削除されないで残る仕様

 

基本的にClassic Paragraphを使う場合、空白行を活かすために使うのが良いですね。

 

なぜClassic Editorと別々に存在しているのか?

そもそも、Classicエディターというのは過去の遺産です。

そして、Classicエディターはいつまでもサポートされないのです!

Classic Editorプラグインは2021年12月31日まで公式にサポートされます。

出典:Classic Editor Plugin Support Window - Make WordPress Core

 

なるべく早くGutenbergに移行したいけど、そうは行かないという人も多いハズで、そこに対する考え方の一つなのかなと。

ソルティー
今後はGutenbergが主体になっていくことを考えて、TinyMCE AdvancedはClassicエディターを何とかして残すつもりで作っている機能なのかな?と考えます。

 

 

TinyMCE AdvancedのClassic Paragraphを使い続けて良いのか?

結局のところ、TinyMCE AdvancedのClassic Paragraphを使うかどうかは人の価値観によるでしょう。

しかし、「Classicエディターが大好き!これからも使いたい!!」という方はClassic Paragraphのお世話になるのが正解かと思います。

 

ただ、公式でも認められている感じはないので、TinyMCE Advancedには頼らない!という方が出てきて当然かと思います。

 

ソルティー
これから始める人はGutenbergで、今までやってきた人はTinyMCE AdvancedのClassic Paragraphで様子見…というのもアリかな〜って僕的には思います。

 

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