Windows10からWindows7(8.1)にダウングレードする方法まとめ

やっぱり戻したい!Windows10をダウングレードする方法まとめ
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ソルティー

塩畑 貴志(ソルティー)ともうします。

中学の頃、完全に記憶喪失になり、普通のレールに乗ることが夢に。しかし、社会人になってからADHDと分かり、組織にうまく染まれず、行き着いたのがフリーランスという道でした。

ブログで大事にしてることは『ブログ』を一つの作品として発信し、どんなに辛いことがあっても見本になれる生き方を見せることです。

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どうも!ソルティーです。

 

昔、パソコン修理をやっていた名残から最近よく聞かれることがあります。

それが「Windows10からWindows7に戻したい!」という声。

 

Windows10は優れたOSなんですが、たぶん、企業の方針的にWindowsのアップグレードは一斉に行いたいということで、アップグレードしちゃダメってこともあるみたいですね。

Windows7の延長サポート期限は2020年1月14日まで。

あと1年弱は使い続けられるので、いまだにWindows7を使い続けている企業もそれなりに多いようです。

では、Windows10からWindows7に戻すダウングレードの方法、行ってみましょ〜〜!!

 

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家電量販店で買うと最初からWindows10のPCしかない

まず最初に言っておくことは、家電量販店などで販売されているPCはほとんどWindows10しかないという状況です。

全くの新規でWindows7を搭載したPCを購入するのは難しくなっています。(中古は売ってます)

 

ただ、こんなケースでもWindows10のダウングレード権(以前のバージョンを使用する権利)が付いていることがあり、そのPCはWindows7にすることが可能です。

 

サポート期限は延長されない

古いOSを入れるとサポート期限が古いOSのものになります。もちろん、サポート終了後はWindows10にアップグレードするなどの措置が必要です。

 

Windows10にダウングレードできる条件

Windows10からWindows7(もしくはWindows8.1)にダウングレードできる権利は、Windows10のPro・Enterprise・Education版のみに与えられています。

HomeとSは対象外

 

ダウングレード可能なOSは下の表の通り。

家電量販店で買ったPCはほとんどがWindows10 Homeなんで対象ではないですね〜。

ダウングレード先のバージョンOEMプリインストール版ボリュームライセンス
Windows 10 ProWindows 10 ProWindows 10 EnterpriseWindows 10 Education
Windows 8/8.1 Enterprise××
Windows 8.1 Pro
Windows 7 Enterprise××
Windows 7 Professional
OEMプリインストールって?

カンタンに言うと、大手会社にWindows10の販売権を渡しているタイプ。つまり、メーカーのPCで最初からWindows10 Proがインストールされているもののことです。サポートもそのメーカーで受けることになります。

Windows10のインストールCDとかを購入したことがない人は全部これです。

 

Windows10の設定からダウングレードする(アップグレードしてから30日間だけ有効)

実はWindows10になってしまってからでも前のWindowsに戻す(ダウングレードする)ことが可能です。

 

一つ目の方法は設定から戻す方法。

こちらはWindows7からWindows10にアップグレードしてから30日間だけ有効な方法です。

 

まずはスタートメニューの「設定」を選択し、

Windows10 ダウングレード

 

更新とセキュリティを選択。

Windows10 ダウングレード:更新とセキュリティ

 

左のメニューに「回復」という項目があるので選択しましょう。

Windows10 ダウングレード:回復

 

Windows7に戻すという項目の[開始する]を選択しましょう!

Windows10 ダウングレード:Windows7に戻す

 

Windows7に戻すがない場合

実はこの項目はWindows10にしてから30日しか使うことができません

この項目がなくなってしまっている場合は、バックアップファイルが消去されてしまっています。

 

もし30日過ぎちゃったらどうするの?

初期化 or クリーンインストール(CDを使って新しくWindows7、8を入れる)ことをしなければなりません。

そのため、問題があった場合、放置せずに早めに実行にするようにしましょう。

 

Windows10からダウングレード実行

準備が始まります。しばらく待つと……

Windows10 ダウングレード:準備しています。しばらくお待ちください。

 

 

ダウングレードする理由を聞かれます。

大体が一番上かもしれませんね。

一昔前、勝手にWindows10にアップグレードを開始した罪を忘れていませんが。

Windows10 ダウングレード:バージョンを戻す理由

 

Windows10に戻す前の注意点ですが、前のバージョンにダウングレードしたとしても、また問題が発生する可能性があります。

Windows10 ダウングレード:戻しても問題が発生する可能性があります。

注意事項はこんな感じです。

  • 一部のプログラムは再インストールが必要
  • Windows10へアップグレードした後に加えた変更は無いことになります
    ※もちろんファイルも対象なので、ファイルは外付けHDDや、CDにバックアップしましょう
  • 万が一の保証はないので、バックアップは必須
  • ダウングレード中は電源は入れっぱなしにすること
  • 元に戻したとしてもうまく起動するとは限らない
  • 前のWindowsのログインパスワードが必要

全部OKだったら、戻すを選択してスタートします。

Windows10 ダウングレード:Windows7に戻す

 

いつでもWindows10に戻ってきてください。って言葉がくどいですね(笑)

[Windows7に戻す]を選択すれば開始されます。

Windows10 ダウングレード:以前のWindowsが起動

最終的にWindowsが起動すればOKです。

ただし、デスクトップに入ったとしても安心しないで以前のデータが問題ないか、アプリケーションが動作するかをチェックしましょう。

 

Windows10からインストール用メディアを用意してダウングレードする

さきほどの設定から戻す以外で、Windows10からWindows7にダウングレードしたい場合、インストールメディアとプロダクトキーは自前で用意する必要があります。

流れとしては

  1. Windows7(Windows8.1)のインストールメディアとプロダクトキーを用意する(自分が所持しているバックアップメディアでも可)
  2. Windows7(Windows8.1)用のデバイスドライバをメーカーからダウンロードし、USBに入れる
  3. Windows10のデータを全て削除し、Windows7(Windows8.1)をインストール
  4. USBを挿入し、Windows7(Windows8.1)用のデバイスをインストールする

まぁ、ほぼ通常のインストールと同じ形です。ダウングレードとは新規に古いOSを入れるのと全く同じことだからです。

ボリュームライセンス(ライセンスを同時にたくさん買うこと。企業向け)であれば、Windows7(Windows8.1)のインストール用ディスクを作成するISOイメージとプロダクトキーをボリュームライセンスサービスセンターからダウンロードできます。

 

また、Windowsのインストールメディアや、プロダクトキーはAmazon、楽天とかに売っていますが、海賊版も多く、認証できないこともあるので、自己責任でご購入ください。

 

Windows 7をインストールする場合の注意点

旧OS用のデバイスドライバを用意しなければならない

注意していただきたいのは、Windows10からWindows7(Windows8.1)にダウングレードする際、Windows7(Windows8.1)のデバイスドライバを用意しなければならないこと。

 

メーカーからのサポートはすでに終了しているケースもあるので、その場合はインストールしないほうが賢明です。

 

Windows7をインストールする際、UEFIモードに注意する必要がある

Windows8.1からはUEFIモードという機能が追加されています。

UEFIって?

カンタンに言うとハード管理システムです。人間でいうとさまざまな臓器を管理している脳の役目をするものですね。

もう少し知りたいという方はこちらの記事を参考にどうぞ。

 

このUEFIモードのおかげでWindows8.1や、Windows10は再インストールが非常にカンタンになっています。

プロダクトキーもUEFIに依存していて、インストールするだけで認証まで終わります。

 

ただし、Windows7をUEFIモードでインストールするには工夫が必要。というかなかなか難しいです。

ぶっちゃけ言うとこんなに苦労するなら無理にWindows7にしなくても…と思うレベル。

Windows 7をUEFIモードでインストールするためのUSBメモリを作成する
⇒UEFIモードでWindows7をインストールする手順が載っています。(玄人向け)

それでもやるなら自己責任でどうぞ〜。

ここまで来ると、私だったら面倒くさくなってWindows10を使いますがw

 

まとめ:ダウングレード方法はいろいろあるけど、どれも難しい

いろいろダウングレード方法を紹介してきましたが、Windows10からのダウングレードは本当に難しい用語がいっぱいで、やる気をなくしますね(笑)

 

Windows7のサポート期限は2020年1月14日まで。

つまりあと1年ちょっとしかありません。

 

かなり苦労をして見合った効果が得られない…なんてこともあるので、そろそろWindows10に乗り換えたほうが良いかもしれませんねぇ…。

 

どうしてもやるなら自力でやるのではなく、パソコンの修理業者に頼んでしまうのが一番楽かもですね。







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